3Dカバラ
生命エネルギーを取り入れバリアを強化する
数千年の歴史をもつカバラ神秘学には、栄光や繁栄、健康など、人間のあらゆる面を司る『生命の樹』という平面図形があります。
この『生命の樹』を立体にしたのが3Dカバラシリーズです。これは宇宙や神、アカシックレコードなどの「見えない存在」と交信するアンテナやアイテムになります。
3Dカバラの図形は、人間の周囲を取り囲む「オーラの骨格」と同じ形をしており、そういう意味で「人間の設計図の一つ」といえるでしょう。
これと同じ形を地球や宇宙も持っていて、私たちは共通の形を通して共鳴反応を起し、相互にエネルギーの受発信を行います。これを持つとエネルギーの供給がスムーズになり、人口電磁波などの荒い波長のものから自らを守る力も整います。
『気』『プラーナ』そして『生命場』
私たちの周囲には『気』や『プラーナ』といった声明を育むエネルギーが存在し、私たちはこれらを取りこむことで初めて元気でいることが出来ます。決して、食事や水さえあれば生きていけるわけではありません。
気孔も、これらを取り入れる方法の一つです。気功など『気』や『プラーナ』を取り入れると、内側から力がみなぎってくるのが判ります。
一方、これらを十分に取り入れることができない場合には、理由のないやる気なさや、元気がでない、疲れが抜けないといった症状が起こってきます。つまり、気やプラーナを十分に得られるかどうかで、私たちの健康やアクティビティ、人生そのものが大きく変わってしまうのです。
私たちを取り巻く『気』や『プラーナ』と『生命場』
『気』や『プラーナ』とは生命エネルギーのことで、これが存在する空間を生命場とよんでいます。
それは、私たちの身体の周囲70~100cmほどの空間にあり『3Dカバラ』と同じ幾何学形態(グリッド)を持っています。私たち人間はこのグリッドの中にすっぽりと入った状態で、空間から『気』や『プラーナ』を取りこんでいます。
このグリッドは、生命の樹を三次元立体にした形、西洋幾何学カバラ学体系の中で『生命の樹』と呼ばれて今日まで伝えられてきた平面図形と同じ形しをしていますが、生命の樹が平面なのに対し、グリッドは生命の樹を三次元立体にした形(3Dカバラと同じ形)をしています。
グリッドが正しい形をしていれば、空間から十分な生命エネルギーを取り入れることが出来ますが、グリッドに歪みが生じると生命エネルギーを取り入れることができなくなります。3Dカバラを身につ、同じ空間に置くことで自分のグリッドが正常な形を取り戻し、私たちが空間から十分な生命エネルギーを受け取ることができるようになり、不調が改善したり、運気が上がったりする例があります。
プラポットの異常とオーラ
プラポットとは、グリッドのところどころにある球形の『気』や『プラーナ』の取り入れ口のことです。場合によってはアカシックレコード(宇宙のすべての現象が記録されているデータバンクのようなところ)からの情報も取り入れることが出来ます。プラポットの活動が低下すると、オーラの欠けとしてあらわれ、このオーラの欠け部分と一致した体の部分に異常がおきます。
3Dカバラを身につけたり同一空間に置くことでグリッドが正常な形を取り戻し、プラポットから十分な生命エネルギーを受け取ることが出来れば、弱った部分を改善し、心身を活性化することができるでしょう。
3Dカバラシリーズの使用方法
全身の気になる部分にあてて、エネルギーを調整する。
頭、顔、首、肩、胸、お腹など、気になる部分に3Dカバラをあてててください。
3Dカバラの人を取り囲むグリッドを使って、知らず知らずのうちに周囲の空間から気やプラーナを取り入れ、エネルギーを整えます。
お部屋に飾ってエネルギーを得る
ご自宅や会社など、お好きな場所に置いてご使用ください。3Dカバラシリーズのエネルギーは、カバラの中心から約10mとなります。