ローブ
コミュニケーションの基本は1にも2にも、まず言うことを相手の目を見ながら聞くということです。
ローブをコミュニケーションの相手だと思って、この絵が伝えたいことを真剣に聞くようにします。
絵は言葉で伝えてくれないかもしれませんが、波動で伝えてくれます。
これで人とのコミュニケーション能力も磨かれます。
コミュニケーションの基本は1にも2にも、まず言うことを相手の目を見ながら聞くということです。
ローブをコミュニケーションの相手だと思って、この絵が伝えたいことを真剣に聞くようにします。
絵は言葉で伝えてくれないかもしれませんが、波動で伝えてくれます。
これで人とのコミュニケーション能力も磨かれます。
やる気が出ないとき、このクスリエを自分の好きな色でぬりえをしてください。
完成したものを見ていると何だかワクワクするというか、見ていて愛着がわきます。
何度も見ているうちにやる気がアップします。
このクスリエの働きは、心を落ち着かせる、しっかりと地に足をつけることができる、人間関係のバランスをとる、ということです。
また、喜びごとが次々と起こるエネルギーが放射されているので、常に持って歩くといいかもしれません。
人間関係がうまくいっていない場合、その原因は間違いなく自分の心の内側にあります。
苦手な相手や不愉快な状況を思い出し、そのとき不安、焦燥、怒り、寂しさなどの感情が出てきたらクスリエの白い部分に書き入れます。
そしてイヤな感情に対して「現れてくれてありがとう」といってみましょう。
火山から出る炎のようなクスリエは、嫌な出来事を消滅させる働きがあります。
嫌な出来事をこのクスリエの赤い部分に書き入れ、火事にならないように燃やします。
燃やすときは嫌な出来事にも「起こってくれてありがとう」と言いましょう。
嫌な出来事によってつらくなった心を元気に回復させてくれるでしょう。
これを胸の中央に絵が外側を向くようにあてると、ハートの領域に入ることができます。
このクスリエが胸の内側に入っていくイメージをしてもよいでしょう。
心があたたかくなるのを感じてください。
安心し平穏に満たされます。
さざなみのクスリエは黄金比を基に創られています。
黄金比は人の身体の随所に見られる比率です。
寝る前に数分間このクスリエを見ていると心が落ち着く人が多いようです。
さらに枕の下に貼ったり、胸に貼ったりして寝ると、眠りが深くなるようです。
肺の中の細い毛細血管1本1本に至るまで酸素が行き渡っていることを彷彿とさせています。
この絵柄を背中に貼り、ゆっくりと深呼吸します。
すると、背中がポカポカとし始め、呼吸がスムーズになるでしょう。
また、持っているだけでも癒され、リラックス効果もあります。
「緑」は調和を表します。
この絵柄を目を凝らしてよく見ると、大きなピラミッドや小さなピラミッドが見えてくるでしょう。
少しでも時間が出来たら、目を凝らしてこの絵柄をよく見るようにしてください。
すると脳が活性化してくるでしょう。
この絵柄を枕の下に敷いたり、ベッドの柵に貼ったりしても効果が発揮されます。
まるで子宮の顕微鏡写真を見ているかのようなクスリエです。
この絵の配色は主に不安を取り除きます。
携帯の待ち受けにしたり、トイレに貼って1日に何度も見るようにします。
胸や下腹部に貼っても良いでしょう。